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2014年F1第9戦イギリスGP決勝

雨の混乱の予選があったイギリスGP。
フェラーリとウィリアムズがQ1落ちで、さらにハミルトンが
最終ランを諦めた為6番グリッドになっていました。

グリッドペナルティが多かったので、フェラーリとウィリアムズは
少し救済されましたが、後方からのスタートだった影響で
アロンソがスタート時にはみ出てるなど珍しいシーンも。
前列のほうならバックする時間があったかもしれません。

ライコネンのクラッシュにより1時間の中断。
中継の話が面白くて私は退屈しませんでしたが、
肝心のイギリスでは視聴者が減ってしまった模様。
ライコネンが無事で良かったですが、FIAにとっては高くついた。

- - - - - -

●メルセデス
ハミルトンが優勝、ロズベルグはトラブルリタイア。

ハミルトンはスタートすぐにベッテルと接触して、
ひやひやものでしたが、うまく乗り切りました。
ピット作業が1回目4.1秒、2回目3.4秒とかかったのは、
勝ったから良かったものの、負けていたらどうなったか。
(2回目はROSがリタイア済みだったので慎重にやっただけ?)

まあ例えロズベルグにトラブルがなかったとしても、
第二スティントのハードでの走行はかなり速かったので、
普通に抜いていたかもしれません。
バトルが見れなかったのは残念。

ロズベルグの今年は1位か2位しかなかったのが、
初めてのリタイアとなってしまいハミルトンに
ポイント差を4まで詰められました。
次戦がどうなるか非常に楽しみ。

●ウィリアムズ
ボッタスが2位表彰台、マッサはクラッシュリタイア。
共に予選を失敗しましたが対照的な結果となりました。

ボッタスは予選17位の14番グリッドから
するすると順位をあげて2位までいきました。
ロズベルグのトラブルがなければ3位でしたが、
それでも十分な結果だったと思います。
2戦連続で表彰台、次は優勝を期待したい。

マッサはライコネンから貰い事故でリタイア。
スタートが最悪で全然進まずごぼう抜きにされてしまい。
これさえなければライコネンとの接触は無かっただけに、
参戦200戦を記念するレースなのに本当に運が悪い。

可夢偉が前にいてクラッシュしているライコネンが見えず、
見えた瞬間に凄い反応をしましたが、避けるのは間に合わず。
マッサがいなければライコネンがさらに危なかった可能性もあるので、
マッサにしては不運ながらF1にしたら幸いだったのかも。

●レッドブル
リカルドが3位表彰台、ベッテルは5位入賞。

リカルドはオプションをもたせて1ストップを実行。
見事に作戦を遂行させての3位となりました。
リカルドのタイヤ管理能力が凄いのでしょうか。
もはや表彰台にいることにも見慣れた感が。

ベッテルは2ストップという結果的には悪かった作戦をとってしまい、
予選順位が後ろだったリカルドに逆転されてしまいました。
アロンソとの面白いバトルを見せてくれましたが、
お互いわめき散らしていたのは別の意味で面白かった。
でも接触せずにギリギリまでやりあっていたのは、
仲良しではなくても実力は認め合っているのでしょう。

●マクラーレン
バトンが4位入賞、マグヌッセンが7位入賞。

バトンはお父さん(ジョン・バトン)の追悼も込めた母国GP。
マクラーレンスタッフやお客さんも、お父さんの象徴だった
ピンクシャツを着ていて良い光景でした。

最後にリカルドの1秒圏内に迫ったときは期待しましたが、
抜くにはあと1,2周ほど足りませんでした。
ロン・デニスの批判に応えて結果を出したバトン。
来年のシートはどうでしょうか。

マグヌッセンは良いスタートを見せましたが、
その後は目立たずに順位を落とす結果に。

●フェラーリ
アロンソが6位入賞、ライコネンはクラッシュリタイア。

アロンソはQ1敗退やスタートミスなど、らしくない部分が
結構ありましたが怒涛の追い上げで6位まできました。
対ベッテルでは、マシンもタイヤも厳しい中でよく戦った。
これだけ多くの時間、アロンソが取り上げられていたのは
実に久しぶりな気がするので私は満足しました。

ライコネンは、コースアウトからの復帰に失敗し
かなり危険なクラッシュを起こしました。
本人にも大きなケガがなくて良かったですが、
可夢偉が避けていなかったら非常に危険でしたし、
外れたタイヤももう少しでチルトンの頭に当たるところでした。

コースの下見不足が原因とも言われていて、
川井さん「慎重な人ならチェックするんですけど、キミですからねぇー」
松田さん「僕も…(いいかけてやめた)」というやりとりや、
いつぞやのブラジルGP迷子ネンも取り上げられていました。

●フォースインディア
ヒュルケンベルグ8位入賞、ペレス11位。

ヒュルケンベルグは4番グリッドでしたが活かせず。
そして2人ともあまり印象には残りませんでした。

●トロロッソ
クビアトが9位入賞、ベルニュが10位入賞。

この2人も印象は薄いのですが、スターティンググリッドも
クビアト9番ベルニュ10番と全く同じだったのは面白い。

●その他
可夢偉は本当に良く避けました。
コース外まで逃げたお蔭でマシンにもダメージがあり、
他と戦える状態ではなかったものの完走。
チーム売却で新体制になり、今後に不安がありますが、
どうなるか見てみましょう。

チルトンは間一髪。
ライコネンから外れたタイヤが頭をギリギリかすめて
フロントウィングに当たってピットに。
赤旗中のピットインでペナルティはご愛嬌。

- - - - - -

Rnd.09 BritishGP result
Rnd09_British_result.png

Rnd.09 team-mate battle standing
Rnd09_team-mate_battle_standing.png
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[ 2014/07/09 22:47 ] F1 | TB(0) | CM(0)

2014年F1第8戦オーストリアGP決勝

2003年以来の復活となったオーストリアGP。
私はその頃はまだほとんど見ていなかったので、
ほぼ初めて見るコースでした。

雰囲気もよく、グリッドガールの衣装が可愛い。
そしてコース自体もパッと見の印象とは裏腹に
高低差の関係でコーナーが難しいみたいで、
実力の試される良いコースのようですね。

ウェバーの表彰台インタビューも、見た目も声もよし、
昨年までいたので話もしやすく良いインタビューでした。
ベッテルかリカルドがいたらまた面白かったのですが。

表彰台がレッドブルのピットの上にありましたが、
レッドブル系列は決勝が散々で屈辱のGPに。
メルセデスのホテル予約を取り消すような、
嫌がらせをした因果か…。

- - - - - -

●メルセデス
ロズベルグが優勝、ハミルトンは2位表彰台。
予選ではウィリアムズにやられたものの、
決勝ではきっちりと取り返しました、流石です。
ブレーキには少し不安があるものの、それ以外は
今後も盤石でしょうか。
両者に同じ条件でフェアに争わせていて楽しい。

ロズベルグがスペインGPでハミルトンに4連敗したうえに、
今までWC争いの経験が無いということもあり、
このまま終わってしまうのかなという気もしたのですが。
思っていたよりも遥かに強いですね。
逆にハミルトンを精神的に揺さぶるぐらい。
予選後のインタビューで、モナコの仕返しとばかりに
チクリとハミルトンに言及していたのは面白かった。

ロズベルグの表彰台でのちんこいじりが事前に
ツイートされていたので、注目していたら
インタビュー中にいじっててそれも面白かった。

ハミルトンは1周目で4位に浮上したのが大きかった。
最後の3周で接近したのは見ものでしたが、
残念ながら抜けるほどには接近できず。
それでも2位でOKとせずに攻めたのは流石ハミルトン。

パルクフェルメからずっと両者は目を合さず。
ハミルトンは負けた悔しさもあるのか、インタビューが
終わると即座に帰って行ったのは印象的。

●ウィリアムズ
ボッタスが3位表彰台、マッサは4位入賞。
ボッタス初表彰台おめでとう!

正直な所、最近のウィリアムズは作戦やピット作業が悪く、
予選フロントロー独占でも優勝は無理だろうと思っていました。

ボッタス1回目のピットが2.1秒と最速だったものの、
作戦自体はメルセデスに対してカウンターもせず、
ただひたすら自分たちの作戦を遂行しただけ。
それはレース中ずっと続いていて、3位4位という
良い結果を手に入れたものの何もせずに負けた印象。

もちろん中団チームはトップチーム以上にポイントを積み重ねる事が
大事なのは分かっていますし、タイヤに不安があったのだと思います。
それでもチャレンジして欲しかったと思うのは贅沢でしょうか。

表彰台のボッタスはフィンランド人の伝統にのっとり(?)
シャンパンファイトの前に一口飲む技を披露。
そこにライコネンもいれば面白かったのですが。
1周目にロズベルグから順位を取り返したのも印象的。

マッサは全てがピットストップで決まったので、
この順位には不満があるでしょう。

●フェラーリ
アロンソが5位入賞、ライコネンは10位入賞。

アロンソは定位置の5位。
正直5位も厳しいと思っていたので、レース後の本人の
コメントにもありますが本当にベストだったと思います。
そしてアロンソがフェラーリ今年初のリードラップを記録。
といってもピットをのばしたおかげですが。

ライコネンはまだ乗れていない感が強い。
コンスト順位のためにも復調しないとまずい。
レース中の無線「バトン追いかけるから毎周0.2稼げ」
「だったらもっとパワーくれ」は面白かった。
「give me more power!」Tシャツでるかな?

●フォースインディア
ペレスが6位入賞、ヒュルケンベルグは9位入賞。

ペレスはザウバー時代から良くある「下位グリッドから
タイヤをもたせて気付いたら上位入賞」というレース。
引っ張ったタイヤでも遜色ないタイムで走ってました。
走りが荒めなので無視されがちですがタイヤの使い方は
かなり上手い方なのだと思います。

前回カナダでやらかしたところなので、ハミルトンと争う時は
すこしハラハラしましたが、結構大げさに避けてましたね。

ヒュルケンベルグは最後にリカルドに抜かれたとはいえ
頑張っていたのですが。
何度も書きますがペレスと比べると地味。
ポイント的にも現在完勝しているのに…。
フォースインディアは良いコンビだなと思います。

●マクラーレン
マグヌッセンが7位入賞、バトンは11位。

マクラーレンはあまり印象に残らず。
序盤のマグヌッセン教習所の渋滞ぐらい。
開幕戦が嘘のよう。

それでもルーキーで頑張ったマグヌッセン。
3戦連続で入賞もしていますし、今後も楽しみ。

●レッドブル
リカルドが8位入賞、ベッテルはリタイア。

ここではマシンにそれほど競争力が無かったものの、
最終周にヒュルケンベルグとバトルして抜いたリカルド。
サイドバイサイドのやりあいは見応えありました。
予選・決勝ともに本当に強い。
リタイア3台全部がレッドブル系列な中で頑張った。
ベッテルのトラブルで割りを食わなければ、
もう少し楽だったのでしょうか。

ベッテルはいきなりのトラブル、なんとか復帰したら
今度はグティエレスにオカマ掘ってフロントウィング破損。
踏んだり蹴ったりで、最後はPUセーブの為リタイア。
ウェバーがレースに来たらリタイアするジンクスがあるようで。

●その他
トロロッソのクビアトはレッドブル勢4人の中で今回一番
目立っていたのに、タイヤとサス破損からコースオフ、
そのままリタイアとなってしまいました。
ベルニュもブレーキトラブルでリタイアと、
チームにトラブルが多い。
レッドブル(のベッテル)にもトラブルが多いので、
何かPUに起因するのか、レッドブル系列の問題なのか。

ザウバーはグティエレスがアンセーフリリース(右リア外れ)で
次戦10グリッドダウン。
今年は10も下がる程の位置に予選でこれないので、あまり影響は無い?

他が忙しくて可夢偉はLTで少し追いかけていた程度。
ビアンキに対抗してタイヤをずっと引っ張っていましたが、
抜かれた時点で交換しても良かったような。
まあ結果に変わりは無かったでしょうが。
[ 2014/06/23 22:23 ] F1 | TB(0) | CM(0)

2014年F1カナダGP決勝

毎年視聴が難しい(というか諦めている)カナダGP。
今年も諦めて普通に寝て朝結果を見ました。

今年もはや恒例となったメルセデス1-2&レッドブル3位なら
見逃し配信も見なくてもいいかなぐらいに思っていたら、
まさかのレッドブル優勝、これはもう見るしかありません。

最後の最後で大クラッシュがあり、それとリカルドの
初優勝の盛り上がりで、道中の展開は忘れ気味。
こんなにサバイバルなレースだったか?というぐらい
完走台数が少なくて、改めて結果を見なおして驚きました。

- - - - - -

●レッドブル
リカルドが優勝、ベッテルは3位表彰台。

リカルド初優勝おめでとう!
ツイッターの方でも書きましたが、彼の笑顔が好きですし、
「笑う門には福来たる」ってあるんやなぁ。

本来はベッテルの方が勝っていたのではないかと思いますが、
そこの位置にちゃんと持ってきていた実力は本物。
トロロッソからの昇格時はここまでとは思っていませんでした。
(Blogのコラムカテゴリでも書いていますが…)
そうなると去年の相方ベルニュも見てみたいし、
ブエミやアルグエルスアリがどうだったのかも気になる。

ベッテルは詳細忘れてしまいましたが、チームの戦略が不味く、
勝てた可能性を逃してしまいました。
でもパルクフェルメに戻ってからは不満の素振りも見せず、
素直にリカルドを祝福していてナイスガイ。
マシン横でリカルドを抱き上げたシーンは良かった。
不調だ何だとありましたが、徐々に上がってきたでしょうか。
これからの対決も楽しみです。

●メルセデス
ロズベルグが2位表彰台、ハミルトンはトラブルリタイア。

盤石と見られていたメルセデスにもトラブルが襲う。
開幕からのリードラップ記録どころか優勝も逃しました。
突然2台ともMGU-Kを失いパワーダウン。
直線速度が伸びず毎周3秒近く失っていました。

なんとか持ち直したのか、少しタイムが改善したところで
ピットから出てロズベルグを抜いたハミルトンが
ブレーキの故障でリタイアする羽目に。
予選のミスで決勝は2番手スタートになり、ロズベルグの
後ろでブレーキの熱管理ができなくなったのが原因。
またポイント差が広がり、ハミルトンには辛い展開に。

逆にロズベルグはトラブルを抱えながらも2位という
ハミルトンとは対照的な結果を手にしました。
今年は1位2回、2位5回と安定感が凄い。
純粋な速さで言うとハミルトンが一歩上だと思いますが、
強さで言うと分からないなと思います。

●マクラーレン
バトンが4位、マグヌッセンが9位。

正直両者とも印象に無いのです…。
リアルタイム視聴じゃないからLTも見ていませんし。
終わってみたら何故か4位にいるバトン。
荒れたレースに強いのは相変わらずで凄い。

●フォースインディア
ヒュルケンベルグが5位入賞、ペレスはリタイア。

この2台はタイヤ戦略の妙もあり、終盤面白くしてくれました。
それだけにペレスのあれはもったいなかった。
スローのリプレイ見る限りでは、少しマッサ側に
動いているように見えますし、ペナルティも出ました。
両者怪我がなくて良かったです。
過去のクビサといい、カナダは事故が怖い…。

ヒュルケンベルグは決勝順位が6-5-5-6-10-5-5と、
抜群の安定感を誇りチャンピオンシップも6位。
ペレスと比べて良い意味でも悪い意味でも目立ちませんが、
良いドライバーだなと思います。

●フェラーリ
アロンソが6位入賞、ライコネンは10位入賞。

フェラーリの2人も印象にない…。
ライコネンが変なとこでクルクルしてたぐらい。
カナダからスペックBを投入すると言ってましたが、
実際アップデートはどうなんでしょうか。

この状態なら、2015年にシフトしても良いような。
ジェームス・アリソンが最初から手がける来年マシンには
期待しているので頑張って欲しいです。


●ウィリアムズ
ボッタスが7位入賞、マッサはリタイア。

ボッタスはあまり印象にありません。
でもちゃんとこの位置で終わっていて凄い。

マッサは残念でした。
最初に映像を見た時は「マッサまたやらかした」と
思ってしまいましたが…。(失礼)
FLも記録していたし、表彰台も可能性があっただけに
マッサにとってもチームにとっても痛い。
まあ怪我がなかっただけでも幸いか。

●トロロッソ
ベルニュが8位入賞、クビアトはトラブルリタイア。

ベルニュは予選から頑張っていてQ3進出、
決勝も入賞となりました。
去年の相方が良い結果を出した時に、一緒に良い結果を
出せたのは何かのめぐり合わせか。

去年の出来を見る限り、リカルドと遜色はない気が。
でもトロロッソ的にはカルロス・サインツJrを
デビューさせたいと思っているのかも。
このまま消えて欲しくはないなぁ。
上に空きがないと、育成チームのドライバーも大変。

●その他

ケータハムは2台とも変なトラブルでリタイア。
お金がないとか撤退報道があるなかでこれは厳しい。
頑張って欲しいのですが…。

完走男チルトンがついに終了。
デビューからの連続完走記録は25戦(19+6)でストップ。
ついでに次戦の3グリッド降格ペナルティも頂いてしまいました。

- - - - - -

Rnd07_Canadian_result
Rnd07_Canadian_result.png

Rnd07_team-mate_battle_standing
Rnd07_team-mate_battle_standing.png
[ 2014/06/10 23:28 ] F1 | TB(0) | CM(0)

2014年F1モナコGP決勝

ツイッターの方で最中推しをしていた今年のモナコGP。
ですが決勝はお腹が痛くてトイレに行きがちだったり、
ウトウトしたり後半完全に寝てしまったりと、
ほとんど記憶に残らないレースになってしまいました。

見逃し配信みたら良いのですが、正直モナコは
クラッシュや混乱はあるものの「面白いレース」
とは言えないと個人的には思うので…。
格式高く象徴的なGPではあると思いますが。

- - - - - -

上記のようにほとんど記憶に残っていないので、
結果を見ながら簡易的に書きます。

●メルセデス
ロズベルグが優勝、ハミルトンは2位表彰台。

土曜日の予選で"ラスカス2014"(場所は違いますが)
とも言うべき疑惑のミスをしたロズベルグ。
真相は分かりませんが、これでハミルトンと
ロズベルグの関係悪化が進みました。

ロズベルグは負けていれば面目丸つぶれでしたが、
きちんと勝ってチャンピオンシップ首位を奪還。
精神的にも余裕を見せています。

対するハミルトンは若干心を乱され気味。
決勝6戦で4勝2敗(うち1敗はトラブルリタイア)と
勝っている状況なので、どんと構えていればいいのですが。
感情に素直な部分もハミルトンの魅力だと私は思うので、
楽しんで見て行きたいと思います。

●レッドブル
リカルドが3位表彰台、ベッテルはトラブルリタイア。

もはやリカルドの予選3位や決勝3位表彰台など、
各種インタビューに登場する事も特に珍しくも
なくなってきましたね。
メルセデス以外では勝利に一番近いのですが、
同士討ちや同時トラブルでも無い限りは
今年の勝利は難しいか。

ベッテルはもはやウェバーの呪いとでも言うべきか。
トラブル頻度で言うとウェバーよりも酷いような…。
できれば両者万全の状態でリカルドと戦って欲しい。

●フェラーリ
アロンソが4位入賞、ライコネンは12位。

大好きなアロンソではあるんですが。
記憶が飛んでいるからかもしれませんが、
レース中の印象が全くありません。
寝ていた後半は映っていたのかもしれませんが…。

ライコネンはついてないネン。
スタートは良かったのですが…。
ミスもあったようで、いいとこなし。

●フォースインディア
ヒュルケンベルグが5位入賞、ペレスはリタイア。

ヒュルケンベルグも記憶なし。

ペレスはバトンにやられてしまいました。
まあ去年暴れまわってただけに、
まわりまわって自分に返ってきたのでしょうか。

●マクラーレン
バトンが6位入賞、マグヌッセンは10位入賞。

久々のポイントはダブル入賞になりました。
しかしバトンがペレスを撃墜した以外は、
両者とも記憶に残っていません。

●ウィリアムズ
マッサが7位入賞、ボッタスはトラブルリタイア。

マッサは予選でエリクソンの笑ってしまうようなミスで
呆れて拍手していたぐらいついていませんでしたが。
SSを引っ張って作戦成功させたんですね。

ウトウトしている時にウィリアムズが
白煙モクモクしてた記憶がうっすらとあります。
それがボッタスだったと知ったのは朝になってから。

●ロータス
グロージャンが8位入賞、マルドナドはスタートできず。

グロージャンも記憶になし。
でも2戦連続ポイントは良かった。

●マルシャ
ビアンキが9位入賞、チルトンは14位。

ビアンキが可夢偉に当たりながら抜いていった
シーンは記憶にあるのですが、その後上位を
走行している場面は記憶になし…。

まあ日本人ファンからすると可夢偉のポイントの
機会を当てて奪っていったと言うことで
色々と言いたい方は居るのでしょうけども。

可夢偉自身も過去に当てて抜いていった事はあるし、
今回もレーシングインシデントだったという事でしょう。
私は素直にビアンキとマルシャにおめでとうと
言いたいと思います。

完走男チルトンもライコネンとの接触がありながら、
今回も完走することが出来ました。
どこまでこの記録は伸びるのでしょうか。
ハイドフェルドの記録を超えるには、来季も
シートが必要ですが果たして。

●ケータハム
エリクソンが11位、可夢偉は13位。

可夢偉は絶好の機会を逃しました。
トヨタ時代の2戦は「もっている」印象でしたが、
ザウバー以降は「もっていない」印象が拭えません。

おまけにエリクソンが11位となり、ドライバーズ
ランキングでもチームメイトの新人に負けています。
現実的に考えて、今回のような上位が崩れるレースが
またやってくるかは分かりませんが、腐らずに
精一杯やっていくしかないですね。

ケータハムもオーナーのトニー・フェルナンデスが
今はF1よりもサッカーのようで売却報道が。
公平に見て今のチーム状態だと今年も最下位が濃厚なので、
シーズン前の宣言通り撤退は避けられないか。

●その他

トロロッソは予選でも良かったので、決勝の
トラブルリタイアは残念でした。

ザウバーもダブルリタイア。
今年は遅いし信頼性もないしで厳しい。
ポイントも厳しそうで、マルシャに負けることも
ありえるかもしれません。

- - - - - -

Rnd06_Monaco_result
Rnd06_Monaco_result.png

Rnd06_team-mate_battle_standing
Rnd06_team-mate_battle_standing.png
[ 2014/05/27 21:44 ] F1 | TB(0) | CM(0)

2014年F1スペインGP決勝

中国GPから3週間空いた後のスペインGP。
ヨーロッパラウンド開始でアップデートもあり、
勢力図がどうなるか注目でしたが、
フタを開けるとあまり変わり映えはせず。

この調子だと、全戦メルセデス優勝でもおかしくない。
去年までと違うのはチームメイトで争っているので、
1チームの独走でも楽しみは有ります。

タイヤと車の相性なのか、2ストップか3ストップか
はっきりしないチームが多くて、作戦もバラバラ。
見た目の順位が本来の順位とは異なり、
見ていて結構混乱していました。
TimingAppを見ていたので、少しはマシだったと
思いますが、放送だけだと訳分からんかったかも。

- - - - - -

●メルセデス
ハミルトンが優勝、ロズベルグは2位表彰台。
2台で同士討ちとかトラブルでもない限り、
メルセデスが負ける事は無さそう。

ハミルトンは4連勝。
どうやらシーズン中に4連勝を決めたドライバーは
チャンピオンになるというジンクスがあるようで。
今のところはチャンピオン最有力。
ピット作業が遅かった(慎重にやった?)りして、
不満はあるかもしれませんが、チームを敵に
回さないように気をつけないと。

ロズベルグは最後にハミルトンに迫りましたが、
届かずに2位で、ランキングも首位陥落。
若干ふてくされているようにも見えましたが、
気のせいでしょうか。
1度でもリタイアすると置いて行かれるので、
いつかのアロンソのように表彰台に乗り続けることが必要。

●レッドブル
リカルドが3位表彰台、ベッテルは4位入賞。
ヨーロッパラウンドで何処までメルセデスに迫れるか
注目していましたが、結果は50秒近く離されました。
それでも完全に2番手マシンに仕上げてきたのは流石。

リカルドはこれで正式に表彰台を獲得。
あのニコニコ笑顔は良いですね。
そして3ストップと思いきや、タイヤを持たせて
2ストップで走り切りました。
少なくとも今年のタイヤに関してはベッテルよりも
上手く使えている印象があります。

ベッテルはQ3走れず、ギアボックス交換で
5ダウンで15番手スタートでしたが追い上げました。
渋滞にはまっていましたが、最初に動いて
タイヤ交換をしたのはチーム力も感じました。
万全の状態でリカルドと戦って欲しい。

●ウィリアムズ
ボッタスが5位入賞、マッサは13位。

ボッタスはスタートで3位に浮上しましたが、
リカルドの2ストップにやられました。
あれを反応していればどうだったか分かりませんが、
4連覇したチャンピオンチームとの差を感じました。
それでもこの順位で終わったのは良かったと思います。

マッサはあまり印象に残っていません。
強いて言えば、1周目にアロンソの後ろのついた時に、
アロンソが車をやや遅らせて牽制した動きをして、
マッサは当てないように慎重に動いた結果、
後続のフタをしてアロンソのサポートになってたぐらい。

●フェラーリ
アロンソが6位入賞、ライコネンは7位入賞。

アロンソは地元でしたがなんとも地味な結果に。
ライコネンに勝ったのはフェラーリの戦略に
よるところも大きいですし。
表彰台を取れる時に取っといたのは大きいですが、
もう少し良いマシンになって表彰台争いはして欲しいなぁ…。

ライコネンは、これまでの乗れてない印象は薄れましたが、
フェラーリの戦略でアロンソに負けてしまいました。
メルセデスにラップダウンもされて良いところなし…。

●ロータス
グロージャンが8位入賞、マルドナドは15位。

開幕からずっと苦しんでいたロータスが
ついにポイントを獲得しました。
予選も5番手(ちょっと出来すぎ?)で、
一発はフェラーリと争えるぐらいになってきた?

グロージャンは1コーナーでスモークあげてましたが、
きちんと止まってフェラーリには抜かれずにすみました。
去年から成長が見れるし、ロータスのエースとして
頑張って欲しいなぁと思います。

対するマルドナドは、とっちらっかり過ぎ。
2012年にここでポールからきちんと戦って勝って、
アロンソとライコネンに担ぎ上げられたマルドナドと
同じ人とは思えないような状態。
あの頃も荒かったけど「なんでここにおんねん?!」
って言うような予選での上位進出などがあり
ワクワクさせてくれて好きなドライバーでした。
今はハラハラしかしない…。

●フォースインディア
ペレスが9位入賞、ヒュルケンベルグは10位入賞。

ダブル入賞は凄いんですけど、今季は上位が多くて
感覚が麻痺したのか、いまいち印象にありません。

●それ以外
マクラーレンは3戦連続ノーポイント。
メルセデスPUなのに直線が遅いのは、
リアのサスペンションのキノコが悪いのでしょうか。
はたまたホイットマーシュの呪いか。

トロロッソも、相対的に競争力が落ちてきたか。
ベルニュは踏んだり蹴ったり。

ザウバーは開幕からずっと不調。
今季ポイント取れるか怪しくなってきたような。

可夢偉は初めてエリクソンに負け。
そしてケータハムもマルシャに明確に負けてきだしたので、
シーズン末の撤退の危険が。

完走男チルトン継続中。
ビアンキに対しても、5戦で予選は2勝、決勝は3勝と
善戦しているのでなかなか面白い。
トップチームに行ったら意外と化けたりして。

- - - - - -

Rnd05_Spanish_result
Rnd05_Spanish_result.png

Rnd05_team-mate_battle_standing
Rnd05_team-mate_battle_standing.png
[ 2014/05/12 21:49 ] F1 | TB(0) | CM(0)






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