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2012年F1インドGP決勝

今年も残りわずか数戦となってきて、
レッドブルの大復活によりベッテル3連覇の
道がはっきりと見えてきました。

アロンソはここにきて、グロージャンに撃墜されたり、
鈴鹿でのリタイアが大きくのしかかってきました。
もちろんベッテルにもシーズン中トラブルはありましたが。

残り3戦、ベッテルとアロンソの一騎打ち。
何があってもリタイアだけはできません。
最後までチャンピオン争いを楽しみたいですね。

●レッドブル
ベッテルがシンガポールから続く4連勝。
ベッテルに関しては、本当に去年のような強さが
戻ってきて手が付けられませんね。
3戦連続で全ラップリードというのは、ただただ凄い。

リブをこすった件で、何かある可能性もありますが、
失格扱いでアロンソ優勝というのは、
流石に興ざめするので何も無いことを願います。

ウェバーはKERSトラブルで順位を失い3位表彰台。
数字の上では、まだギリギリチャンピオンの
可能性は残っていますが無理でしょう。

●フェラーリ
アロンソが2位表彰台。
予選5位を考えれば、望みうる最上位でした。
最後の方でミスしたりして、少しヒヤッとしましたが、
なんとか持ちこたえました。

ベッテルに対して13ポイント差。
急にポンと0.5秒速くなるようなアップデートは
まず無理だと思いますし厳しいですね。
でも2007年のライコネンもありますし、
諦めずに頑張って欲しいです。

マッサは6位。
ここに来てマッサの復調は、マクラーレンとの
コンスト2位争いに役立っていますね。
来年もこの調子が続けば、なかなか面白そう。

●マクラーレン
ハミルトンが4位。
ウェバーに追いつけなかったのは残念でしたが、
最後まで楽しませてくれました。

ベッテルとは75ポイント差がつき、ゲームオーバー。
来季のメルセデスではチャンピオン争いは
どこまで出来るのでしょうか。
また2014年のエンジン変更なども楽しみ。

バトンが5位。
ハミルトンに抜かれた後は、あまり印象にないです。
途中何度かマゼンタなってて、最後もアロンソの
FLを塗り替えてマゼンタになったぐらい。
こちらもゲームオーバー。

●ロータス
ライコネンが7位入賞。
数字は忘れましたが、14戦ぐらい連続入賞。
優勝は無いもののチャンピオンシップ3位で、
まだギリギリで数字上の可能性は残しています。
ブランク明けでこの成績ですから、やっぱり凄いですね。

終始マッサの後ろで走っており、アンダーカットも
成功せず抜くことは出来ませんでした。
前半戦のロータスなら抜けていそうなので、
開発の遅れが痛かったですね。

グロージャンも9位入賞。
数々の接触さえなければ、コンストでマクラーレンを
抜いて2位争いをできていたかもしれないので、
もったいなかったですね。

●フォースインディア
ヒュルケンベルグが8位入賞。
最近ずっと調子が良いですし、結果も出していますね。
気付いたらポイントもディレスタを抜いていましたし、
ザウバー小林にもあと1ポイント差となりました。
1年のブランク明けでディレスタを倒したのは
なかなかの評価に繋がるのではないでしょうか。

ザウバー入りが噂されていますが。
ペレスの移籍発表以来、鈴鹿以外はパッとしない
小林に対してアピールを続けています。
どうなるでしょうか。

ディレスタは13位圏外。
こちらはあまり印象に残っていません。

●メルセデス
ロズベルグが10位入賞。
タイヤに厳しい車なので、ずるずる後退かと思いましたが、
なんとか持ちこたえました。

シューミはアクシデントの後、リタイア。
今年はなんかついていませんね。
引退まで残り3戦、最後にもう一度表彰台を
期待するのは難しいのでしょうか。

●ザウバー
代表のモニシャ・カルテンボーンの母国と有り、
ここで上位に入れば…なんて思いましたが、
小林14位、ペレスはリタイア。
小林もペレスも、ここ数戦は良くないですね。
もちろんチーム自体も。

コンスト争いでメルセデスを倒すのは、
流石にもう厳しくなりましたかね。
6位、7位あたりのダブル入賞が必要。
なんとか頑張って欲しいものです。
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[ 2012/10/28 21:11 ] F1 | TB(0) | CM(0)

2012年F1日本GP決勝

小林の予選4番手から、バトンの降格による繰り上げ3番手で
期待が高まっていた母国の日本GP。
スタートとピットだけが心配でしたが。

スタートでアロンソがリタイアし、ベッテルは
完全に一人旅になると分かった時点から、
TimingAppで小林のGapをじーっと見ていたので、
小林の動き以外はあまり印象にありません。
ですので小林中心の感想を。

●ザウバー

小林が見事母国で3位表彰台!
チェッカー後、車を止めてからのベッテルと
マッサからの祝福や、観客のカムイコールなど、
感動して少し泣けてしまいました。

まずザウバーが予選上位から、上位陣と
ガチンコで戦っての表彰台。
そこに価値があると思っています。
もう2周あったら、バトンに抜かれていたと思いますが、
最後のタイムをひねり出す走りは凄かった。

もちろんアロンソがリタイアせず、ウェバーも
グロージャンに撃墜されていなければ、
厳しい戦いだったかと思いますが。
今までの不運を考えると、これぐらいは良いのでは。

ピットも3.5秒付近でミスせずにやってくれて。
1回目のバトンへの合わせ込みも、2回目のタイミングも
ちゃんと出来ていたと思います。

来季については分かりませんが、
今回の表彰台が後押ししてくれることを。
そしてこれが後から考えて「第一歩」だったと
思えるような展開になってくれればと思います。

ペレスはヘアピンで外から行こうとしてリタイア。
珍しくとっちらかってた気がします。

●それ以外のチーム

まずはベッテル。
PP・FL・P1で一度もトップを譲らないグランドスラム。
そして鈴鹿を愛してくれてありがとう。
今日は去年までのレッドブルのような異次元でした。
表彰台でも小林の話をしてくれたり、日本や鈴鹿の話で
聞いていて嬉しかったです。
小林に「べっちゃん」って呼ばれてて笑った。

マッサは2位表彰台。
ほぼ2年ぶりの表彰台、おめでとう!
1回目のストップまでノーマークだったので、
いつのまにいたのか?とビックリしました。
色々言われていますが、来季に繋がると良いですね。

バトンは4位。
最後のバトルは見ていて本当に面白かった。
あれだけのバトルの後でなら、小林が抜かれていても
素直にバトンを祝福できていたと思います。
そしていつも日本をひいきにしてくれてありがとう。

アロンソは残念ながらリタイア。
あのライコネンとの接触はしょうがないですね。
どちらが悪いと言うより不運でした。
チャンピオンシップのリードは一気に4ポイントに。
アロンソの言葉を借りれば、残り5戦の
ミニシリーズが始まったという事です。
それでも開幕から考えると十分凄いと思います。

シューミは鈴鹿ラストランでしたが、
シンガポールからの10グリッド降格などが影響し、
11位と入賞はなりませんでした。
でも予選Q1最後でのハードタイヤでの意地の
一発通過は凄かったなぁ。
まだまだやれると思うけど残念です。

グロージャンは、またもスタート直後にミサイル。
好きなんですけど、流石にちょっと酷い。
直らないものなのでしょうか。
[ 2012/10/07 22:49 ] F1 | TB(0) | CM(0)






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