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2014年F1マレーシアGP決勝

第二戦はマレーシアGP。
去年はマルチ21やRememberThisOneがあり、
表彰台が微妙な空気だったグランプリでしたが。
今年も色々とありました。

開幕戦のフローセンサ問題でレッドブルが失格になり、
じゃあ本来の流量ならば遅くなるのかと注目していましたが、
2番目のチームであることには変わりなさそうです。

- - - - - -

●メルセデス
ハミルトンが優勝、ロズベルグは2位表彰台。
ウェットの予選だとベッテルに迫られましたが、
ドライの決勝では寄せ付けずに1-2を達成。

ハミルトンは開幕戦もPPからトラブルでリタイヤだったので、
なんとなく冷や冷やしながら見ていましたが、
何事もなくぶっちぎりの勝利。
去年までのベッテルのように、先頭を走る恩恵からか
タイヤにも苦労せずにハットトリック達成。
例年通りだとレッドブルが追い上げてくると思うので、
早めに勝ちを重ねたいところですね。

ロズベルグは若干タイヤに苦しんだ場面もありましたが、
早々にベッテルから2番手をもぎ取りました。
まだ気が早いですがポイントリーダーは継続。
今後のチームメイト対決も見ものです。

●レッドブル
ベッテルが3位表彰台、リカルドは色々あってリタイア。
今年はベッテルにも不運は起こっているものの、
レッドブルのオーストラリア人の不運は伝統…?

ベッテルは仮に2番手を走行していても、
メルセデスのマシンの直線スピードでロズベルグには
抜かれていたと思うので、これが最上の結果かと思います。
今年のベッテルは追いかける立場のマシンですが、
予選も含めて良い走りをしていますね。
いまだにいるベッテル懐疑論者を黙らせることができるか。

リカルドはピット時のアンセーフリリースに加えて
縁石でウィング破損し戦線離脱。
リタイヤは戦略的な判断もあったように思います。
開幕戦があんな結果だっただけに、表彰台を取って
スカッとして欲しかったですが、モヤッとなりました。

決勝レース中にツイッターのRTで回ってきましたが。
アンセーフリリースがあった時点で次戦の10グリッドダウンが確定。
さらにその車が走行可能でレースを続ける場合は、
10秒ストップペナルティになると規定で決まっているようです。
アンセーフリリースは時々起るので勉強になった。

●フェラーリ
アロンソが4位入賞、ライコネンは11位。

贔屓目もあるとは思いますが、アロンソはやっぱり凄い。
最後にヒュルケンベルグに対し毎周2秒近く詰めていって
綺麗に抜き去りました。
2戦連続の4位でランキングは3位。
去年までと似たような展開ですね。
せめて2番手のマシンを与えてあげて欲しい…。

ライコネンはついてない。
マグヌッセンにリヤタイヤを切られてピットに戻り、
復帰した後も全然ペースが上がりませんでした。
コメントによるとタイヤカットでマシンにダメージが
入ったようで、ダウンフォースがロスしたと。

●フォースインディア
ヒュルケンベルグが5位入賞、ペレスはトラブルで走れず。

開幕戦もそうでしたが、ヒュルケンベルグの良さが光る2014年。
結果的にギャンブルは上手くいきませんでしたが、
(かと言って失敗と言う程でもありませんが)
今後も色々とやれそうなポテンシャルはありそうですね。
タイヤに優しい頃のロータスに似ているかも。
フェラーリとまともにやりあったら、どちらが上なのかが気になる。

ペレスはトラブルでピットレーンスタート選択も、
結局トラブルでスタートできませんでした。
ヒュルケンベルグの出来を見るに、スタートさえできていれば
ザウバー時代のような追い上げ入賞もあったかも。

●マクラーレン
バトン6位入賞、マグヌッセン9位入賞。

バトンは予選では珍しくタイヤの選択ミスでQ3での
順位を失いましたが、決勝で取り返しました。
最後はウィリアムズに迫られましたが、
彼らの自滅のお蔭で助かりました。
ドライでのマクラーレンとウィリアムズの
力関係がどうなのか、次戦も楽しみです。

マグヌッセンはライコネンのタイヤをカットして
ペナルティを食らいましたが、今年からは
ピットストップとストップペナルティを同時に
消化できるように変わったため助かりましたね。
開幕戦表彰台ほどのインパクトは無いですが、
2戦連続入賞を果たしました。

●ウィリアムズ
マッサが7位入賞、ボッタスが8位入賞。

マッサはフェラーリで食らった「faster than you」を
再び食らうことになってしまいました。
ですが今回はオーダーを無視してボッタスの前を死守。

順位を譲って嬉しいドライバーなんていませんが、
フェラーリと違ってコンストラクターズの順位も大切ですし、
争っていたのが表彰台ではなく7位でしたから、
素直に譲っても良かったようにも思います。
開幕戦を1コーナーで終わっただけに、少しでもポイントを
取りたい思いもあったのでしょうか。
決勝後にチームで話し合ったようです。

ボッタスは予選後の3グリッドダウンもありましたが。
開幕戦同様に下位から上がっての入賞。
最後は対バトンも見たかったですが、無理にはマッサを攻めず。
冷静な判断で良かったと思います。

●トロロッソ
クビアトが10位入賞、ベルニュはリタイア。

クビアトも新人ながら2戦連続入賞。
雨の予選でもベルニュに迫っていましたし、
やはり前評判通りの良いドライバーかと思います。
ロシアGP初年度に出てきたのは興行的にも良かった。

ベルニュはスタートからマシンがおかしくて、
どうしようもなかった感じですね。
マシン自体は悪くないので、次に期待。

●ケータハム
可夢偉が13位、エリクソンは14位。
チームの母国で良い結果を残しました。

可夢偉はFPで合計12周しか走っていない事を考えると、
完走ができただけで御の字でしたが、
一時は入賞圏内を走ったり、マグヌッセンやグロージャンとも
バトルしてしばらくポジションを守ったのは凄い。
FPでちゃんと走れていれば…とは思うものの、
たらればを言っても仕方がないですね。
今週のバーレーンGPではFPから走れると良いですね。

最高順位13位でケータハムとマルシャが並びましたが、
エリクソンの完走14位のお蔭でコンスト10位を確保。
15位チルトンに迫られましたが0.1秒差で逃げました。
この結果は大きいと思います。

●それ以外
完走男チルトンは15位完走で継続中。
どこまで続くか楽しみです。

ザウバーは二人ともリタイア。
速さも信頼性もなく厳しいですね。

ロータスのグロージャンが完走11位。
走りさえすれば入賞争いはできそうなマシン。
チームとしてトラブルフリーの週末だった場合、
ロータスがどの位置にいるのかが気になります。

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Rnd02_Malaysia_result
Rnd02_Malaysia_result.png

Rnd02_team-mate_buttle_standing
Rnd02_team-mate_buttle_standing.png
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[ 2014/03/31 22:28 ] F1 | TB(0) | CM(0)

2014年F1オーストラリアGP決勝

大幅に規約が変更された2014年。
各チームで車の見た目も異なるようになり、醜美はともかく
これからのアップデートも楽しみ。
エンジンからパワーユニットになり、テスト段階から
問題が噴出していましたが、今後どうなるでしょうか。

テストではルノーPU勢が不調でしたが、フタを開けると
レッドブルが上位争いをしてビックリ。
ですが流量計の違反があり結果から除外。
開幕時のゴタゴタは恒例行事でしたが、今回は表彰台で
地元のリカルドが対象となっただけあり残念です。

それと2014年版TimingAppが私のスマホでは動かず、
Web版のLTを見ていましたが。
セクタータイムやドライバー指定のギャップ表示がなく、
なんとも物足りない感じがありました。

- - - - - -

●メルセデス
ロズベルグが優勝、ハミルトンはトラブルでリタイア。

ロズベルグは放送に殆ど映らず、ベッテルのような勝ち方。
スタートでスッと先頭に出たあの動きで決まりました。
SCが入った後も問題なく引き離していましたし、今年は
燃料の規制なども厳しいので、全力は出さずにマージンを
残して走っていたのではないかと思います。

速いだけではなく信頼性もありそうなメルセデスでしたが、
ハミルトンはトラブルで盤石とはいかなかったようです。
メルセデスの強さが本物のようなので、この2人の争いを
楽しみにしていきたいと思います。

●レッドブル
リカルドが2位でしたが上記の流量計問題で結果から除外、
ベッテルはトラブルでリタイア。

色々記事を見ると、FP時や予選終了後、果てはレース中にも
FIAから再三の警告があったものの、独自の算出モデルを
使用し続けたとのこと。
放送の解説でも触れられていましたが、燃料の規約を順守しないと
失格にずるぞと散々FIAが事前に脅したにもかかわらず。

FPはともかくとしても予選時に違反があったのであれば
即刻除外とする事が正しい対応だったのだとは思います。
しかしFIAは「順守できるようチャンス」を与え(ESPN記事より)、
失格にしたのは表彰台も終わった後でした。
せめてレース中に審議の情報でも入っていれば良かったのですが、
それもありませんでした。

観客は茶番を見せられた形に。
地元のリカルドが予選後に即刻失格になっても観客に不満は
あったと思いますが、「ルールはルール」と筋は通っているので
納得もできたのではないでしょうか。

●マクラーレン
マグヌッセンが2位、バトンは3位のダブル表彰台。
去年は表彰台が無かったマクラーレンでしたが、
開幕戦から大活躍となりました。

マグヌッセンは走る前からマクラーレン内での評価も高く、
ペレスを押しのけて期待の新人としてデビュー。
難しいコンディションの予選と決勝ともにバトンに勝ち、
表彰台でも落ち着いていて凄い新人だと改めてわかりました。
このまま上位争いを続けてハミルトンのようになれるか。

バトンは普段得意な雨の中、タイミングが合わずに
予選Q2で落ちることになってしまいましたが。
コース上でバトルしていた印象はありませんが、
流石の走りでこの位置まで上がってきました。
レース直後は4位だったので、亡き父に捧げる表彰台には
残念ながらなりませんでしたが、今後も上位に来るでしょう。

●フェラーリ
アロンソが4位入賞、ライコネンは7位入賞。
チャンピオン2人を揃えて期待のシーズンでしたが、
PUがメルセデス勢に負けているので厳しそうな…。
あの状況で4位まで持ってきたのは流石ですが。

序盤ヒュルケンベルグと争っていたアロンソでしたが、
まったく抜ける感じがしませんでした。
LTが見れない為、どんなギャップで戦っていたのか分からず、
もやもやしながら見ていました。
マシンとしては今年も"指定席"な5番グリッド争いでしょうか。

ライコネンはなんとなくテストから乗れていない印象が。
珍しくミスが多いような気がします。
去年末の背中の手術の影響がないか、ちょっと心配。

●ウィリアムズ
ボッタスが5位入賞、マッサは追突されリタイア。
去年沈んだウィリアムズが復活。
マシンのカラーリングも好きですし、今後が楽しみ。

ボッタスはデビューした去年から良かったですが。
速いマシンを手に入れて、今年は活躍しそう。
自身のミスで表彰台争いはできませんでしたが、
あそこから取り戻したのは凄い。

マッサは非がなく残念でした。
リタイア後のコメントで激怒して、仲の良い可夢偉に
まるでスパでのグロージャンだと言い放ちましたが、
可夢偉にも非がなかったのはご愛嬌。

●フォースインディア
ヒュルケンベルグが6位入賞、ペレスは10位入賞。

序盤のヒュルケンベルグの走りは迫力があり、
やはり良いドライバーだと改めて思いました。
今年のマシンであれば、ようやく表彰台も狙えるか。

ペレスはあまり印象に残らず。
でも完走11位から繰り上げ10位になって、1ポイントを
取ったのはチームにとって大きい。

●トロロッソ
ベルニュが8位入賞、クビアトは9位入賞。

テスト時からルノーPUの中では良いのではと思っていましたが、
予選も決勝もトップ10に入り、それを示してくれました。
リカルドがレッドブルでベッテルと互角以上にやるようだと、
ベルニュの評価も上がりますし楽しみ。

クビアトもデビュー戦で入賞し、最年少記録を更新。
こちらも前評判の高い新人でしたし、ベルニュ相手に
どこまでやれるかが楽しみです。

●それ以外
可夢偉は予選でいきなりQ2進出し期待していましたが、
決勝は1コーナーで止まれずに追突してリタイア。
リプレイ見た時に違和感はありましたが、今年から車も
変わっているし2012年韓国という前例もあるので
自身のミスかと思ってしまいました。
結局はリアブレーキトラブルで、ペナルティもなし。

完走男チルトンですが、開幕でいきなり13位に。
PUトラブルでサバイバルという雰囲気はまだあるので、
これで安心はできませんが良い順位を手に入れました。

ロータスはテスト開始の遅れを引きずっていますね。
まともに走れないので、どの程度の速さなのかも不明。
勝ちたくてやってきたマルドナドは貧乏くじ。
グロージャンのレース後コメントが面白悲しい。

ある意味、かなりポジティブな一日だった。
今週末はいろいろ問題が発生していたので、
レースでは15~20周くらい走れればと思っていたけど、
僕は45周を走ることができたからね!



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参考:ESPN 異なるセンサーを使用していたレッドブル

参考:F1Gate
[ 2014/03/22 22:55 ] F1 | TB(0) | CM(0)






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