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2014年F1中国GP決勝

前戦のレースでLTを見れないもどかしさを痛感し、
NEXUS7を買ってAppを導入しましたが。
今回は予選・決勝ともリアルタイム視聴ができず、
App無しの見逃し配信での視聴となりました。
眠気の影響もあり、印象にないドライバーが多い…。

フェラーリの現状からして今季の表彰台は
結構厳しいと思っていたアロンソが見事に
表彰台に乗り、嬉しい結末だったのですが。
ハミルトンが55周目から56周目に入る時に
誤ってチェッカーフラッグが振られるという
下らないミスのお陰で、ルールにより
54周完了時点の順位が最終順位になりました。

まあ順位の変動も可夢偉とビアンキのみで、
それもコンスト争いに大勢に影響は無いと
考えられる順位だったのは幸いでした。
赤旗などの時にレース終了をする事を考えると
必要なルールなのですが、今回のような事が
チャンピオン争いの大事な局面で起こったら
どう対応するのでしょうか…。
ヒューマンエラーなので起きる前提で
考えておく必要がありそう。

- - - - - -

●メルセデス
ハミルトンが優勝、ロズベルグは2位表彰台。
今回も桁違いな強さでした。

ハミルトンは3連勝。
以前はタイヤの使い方が下手という印象がありましたが、
マクラーレン終盤あたりからはそれも無くなり、
特に今年はとても上手い印象があります。
去年までのベッテルと同じで、先頭を走ることの
メリットの一つでもあるとは思いますが。

ロズベルグは予選で少し失敗して、決勝もスタートが
不味くて接触もしたので危ないかと思いましたが。
きちんと2位まで挽回してチャンピオンシップの
首位は守ることが出来ました。
次戦でもやられるようだと、厳しくなってきそう。

●フェラーリ
アロンソが3位表彰台、ライコネンは8位入賞。
ドメニカリが辞任して新代表マルコ・マティアッチ就任初戦。
燃料消費が少ないサーキットで燃費の厳しいフェラーリには
助かる状況では有りますが、いきなり表彰台を獲得。
アップデートも効果があったようで、今後も楽しみ。

アロンソはスタートが良かったもののマッサと
ホイールをぶつけて一瞬ひやりとしましたが。
アロンソの方は無事でそのまま3位を奪取。
ピットでレッドブルの前に出たら、ロズベルグには
抜かれたものの3位を維持してゴール。

もちろん車が改善されている部分もあるでしょうし、
今回のコースとは相性が良かった事もあると思いますが。
ダメな車でも表彰台まで持ってくるアロンソの強さは
本当に凄いなと思います。

対するライコネンは、なんとなく乗れていない印象が
続く展開になってしまいました。
予選でミスをしても決勝できちんとポイントを
拾ったのは良かったと思いますが。
開幕前はアロンソ対ライコネンの対決なんてのも
注目でしたが現状では全く戦いになっていません。
ロータスの時もステアリングが合わずに不調だったりしたので、
合った車に仕上がっての走りが早く見たい。

●レッドブル
リカルドが4位入賞、ベッテルは5位入賞。
雨の予選ではダウンフォースお化けの片鱗を見せ、
ミスしたロズベルグを食いましたが。
晴れの決勝ではアロンソにもやられてしまいました。

折角の2番グリッドスタートでしたが、ハミルトンの
フォーメーションラップの作戦が効いたのか
スタートで順位を落として4番手に。
これがなければ表彰台争いもできていたかもしれませんね。
幻の表彰台は近いようで遠い…・

ベッテルは2戦連続で「faster than you」を食らい、
リカルドに譲る結果になってしまいました。
タイヤの持ちも悪く、こちらもライコネン同様に
乗れてない印象が続いています。
BBW(ブレーキバイワイヤ)やERSによるブーストで
コーナーの挙動が違う影響があるという話でしたが。

現役のチャンピオン経験者は、チャンピオン取った後にも
色々苦労をしたシーズンがあったりするので、
今年はベッテルもそのような年なのでしょうか。
今後もどういう走りになるのか楽しみです。

●フォースインディア
ヒュルケンベルグが6位入賞、ペレスは9位入賞。

ヒュルケンベルグは今回あまり印象に残っていませんが、
開幕から6-5-5-6と物凄い安定感。
そして毎回予選よりも順位を上げている。
フォースインディアがどこまで戦闘力を維持できるか
わかりませんが、今後も楽しみです。

ペレスもあまり印象には残っていませんが、
予選の失敗を取り戻しポイント獲得。

●ウィリアムズ
ボッタスが7位入賞、マッサは15位。

ボッタスはスタートでロズベルグとタイヤが接触し、
ひやりとしましたが無事でした。
後はあまり印象に無く…。

マッサはスタートでまたしても大幅に順位を上げましたが、
アロンソとのフロントタイヤ同士の接触でマシンが少し浮き、
折角上げた順位がほぼ元通りに。
その後も普通に走っていて影響はないように見えましたが、
ピットでリアタイヤが外れずレースが台無しに。
ジャンプした影響なのかは分かりませんが、残念でした。

●トロロッソ
クビアトが10位入賞、ベルニュは12位。

クビアトもあまり印象にありませんが、3回目の
ポイントフィニッシュになりました。

ベルニュはなんで順位落としたのか分からず…。
予選は良いのですが、結果になかなか繋がりませんね。

●それ以外
マクラーレンの厳しい状況が続いています。
今年はカラーリングも地味で、見ていてパッと
マクラーレンだと分かりにくいように思います。
タイトルスポンサーの話はどうなったのでしょうか。

グロージャンはQ3進出も果たして競争力もそこそこ
ありそうだったので、今季初ポイントかと思いましたが。
トラブルでリタイアとなってしまいました。
まあ、少し希望が見えただけでも良かったのかな。

可夢偉はベッテルをオーバーテイクしたり
最後の最後にビアンキをオーバーテイクしたり、
見せ場を作って良かったと思ったのですが。
上でも書いたように、ミスから56周レースが
54周レースになり、ビアンキの件は無かったことに。
残念ですが、不運をここで1つ消化したと考えれば。

ビアンキは可夢偉を意識したコメントを
何度か出してきていますね。
この2人の戦いは、今後も面白くなりそう。

完走男チルトン継続中。
ハイドフェルドの記録にはまだ遠いですが、
どこまで伸ばすことができるでしょうか。

- - - - - -

Rnd04_Chinese_result
Rnd04_Chinese_result.png

Rnd04_team-mate_battle_standing
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[ 2014/04/21 21:53 ] F1 | TB(0) | CM(0)

2014年F1バーレーンGP決勝

冬のテストで走りこまれたバーレーンでのGP。
バーレーンテストのトップ5チームは下記の通り。

1 Williams MAS 01:33.258 NewSS
2 Mercedes HAM 01:33.278 Used Soft
3 Ferrari ALO 01:34.280 NewSS
4 McLaren MAG 01:34.910 NewSS
5 F.India PER 01:35.290 NewSS

見事にメルセデスPUユーザーが並んでいます。
今回持ち込まれたタイヤとは違うものの、
SSに対するSoftでこれだけのタイムを出したメルセデス。
開幕からの2戦は雨まじりで、速さは見せたものの
レッドブルに迫られたりしていましたが。
ドライの週末では完全に別次元の走りとなりました。

参考までに、予選でのトップ5チームは下記の通り。
タイヤは多分ですが全員NewSoftだったと思います。

1 Mercedes ROS 01:33.185
2 RedBull RIC 01:34.051
3 Williams BOT 01:34.247
4 F.India PER 01:34.346
3 Ferrari RAI 01:34.368

気温など条件は違いますが、元々Softだったメルセデスは
テストよりもタイムを伸ばして(新品ですが)おり、
他とは約0.9秒差をつけました。
フォースインディアも前進。
レッドブルはテストでまともに走れていませんでしたが、
タイムとしては01:35.743(タイヤ不明)だったので前進。

レースの方は、いたるところでバトルがありました。
ギャップを削り合う「映像で見えない競争」も好きですし、
チーム戦略からチームオーダーを出す事も必要だと
思っている私ですが、このようなレースはやはり面白い。
特にトップ争いを認めたメルセデスは素晴らしいと思います。
F1のサウンド関係のネガティブな話題がありましたが、
それを一発で払拭するようなレースでした。

- - - - - -

●メルセデス
ハミルトンが優勝、ロズベルグは2位表彰台。
ポジションキープをさせるかと思いきや、
「車をちゃんと持って帰ってこいよ」とだけ言って
チームメイトバトルを容認し、2台で独走しながらも
激しく面白い先頭争いを見せてくれました。
SC明けから残り10周だったと思いますが、それで後方とは
約23秒差という1周2秒以上の差をつけていきました。
去年までのレッドブル以上の別次元。

ハミルトンは2番手からスタートでトップに。
SCが入って10秒ぐらいのリードを潰されたので、
SC後はタイヤの関係で負けるかと思いきや、
なんとか守り切りました。
ハミルトンらしさのある勝利で、見ていて楽しかった。
2戦連続優勝でロズベルグとのポイント差を詰める。

ロズベルグは「大人だなー」と思わせる一戦でした。
ハミルトンは割とえげつないラインでブロックしたので、
パルクフェルメやポディウムでどうなるかと思いましたが。
腹の中は別としても、いい雰囲気の2人でした。
しかしこれからもこの2台での争いは続きそうなので、
どこまでこの状態が続くかは分かりませんね。

●フォースインディア
ペレスが3位表彰台、ヒュルケンベルグは5位入賞。
チーム2度目の表彰台は、フィジコぶりで久々!

ペレスはザウバーで過去3回表彰台に乗りましたが、
「下位からのギャンブルが運良く成功しただけ」という
論調で語られてしまうことがありました。
今回は予選5位、4番グリッド、3位フィニッシュ。
レース中はバトルもして実力で取りました。
去年はちょっと悪かったものの、個人的には結構
好きなドライバーなので、この結果は嬉しいです。

ヒュルケンベルグは開幕から堅実に入賞を重ねて、
ペレスを圧倒(トラブルもありますが)していましたが。
肝心な表彰台という時にペレスに持って行かれました。
表彰台に届きそうで届かない…。
それでもフォースインディアのコンスト2位に大きく
貢献しているのでこれからも楽しみ。

●レッドブル
リカルドが4位入賞、ベッテルは6位入賞。
ここでは苦戦するかとおもいきや、善戦しました。

前戦のアンセーフリリースペナルティにより、
10グリッド降格があったリカルドでしたが。
この位置まであがってきて、もう少しで表彰台でした。
幻の表彰台を取り戻すのは、時間の問題でしょうか。

ベッテルはFPから珍しくミスもあり予選も沈み、
決勝ではDRSトラブル(途中で解決?)も。
それでもなんとか6位に入賞できたのは良かった。

●ウィリアムズ
マッサが7位入賞、ボッタスは8位入賞。

他チームが印象深く、またLTも無かったため、
ウィリアムズの途中の印象はちょっと薄め…。
マッサのスタートは凄くてゴボウ抜きでしたが、
SCの間も悪くて活かせませんでした。
それでも2台ともポイント獲得したのは大きい。

●フェラーリ
アロンソが9位入賞、ライコネンは10位入賞。

会長も現地に来ている中、見せ所がなくて
抜かれるシーンの多かったフェラーリ。
燃費の悪さと直線スピードのなさで入賞が手一杯。
バトンのリタイアがなければダブル入賞も無理でした。
会長も途中で帰ってしまったそうで…。
信頼性は悪く無いと思いますが、厳しい一年になりそう。

●それ以外
マクラーレンはメルセデスPUの4チームの中では、
少し分が悪い印象があります。
(雨が降るとウィリアムズが落ちますが)
やはり来年からのホンダPU搭載の影響?
マグヌッセンの開幕戦は完璧な印象でしたが、
この2戦は少し「ルーキーっぽさ」が
見えるようになりました。

クビアトは変わらずにルーキーの割にはミスも無く、
ベルニュと同等にやりあっています。
今後も楽しみ。

可夢偉は残念でした。
コメントによると、最初から1周遅れを見越した戦略だったので、
SC導入で同一周回に戻ったのがまずかったと。
燃料節約のため、順位を落としてしまいました。
あまり下位の戦略って聞きません(注目していなかっただけ?)が、
攻めた戦略なのか、これが普通の戦略なのかが気になる。

完走男チルトンが、またしても13位完走!
お陰でマルシャはコンスト10位を取り返しました。
去年のデビュー当初はビアンキにボコボコにされていましたが、
最近は予選で勝ったりもしていますし良いですね。

マルドナドに側面突っ込まれて宙を舞ったグティエレス。
危ないクラッシュでしたが、無事でなにより。
お互いのピットも伝えていなかったのでしょうか。
完全にドライバー責任というだけでも無いような…。

解説でも言われていたように、最初は今季からの
ローノーズの影響かと思いましたが。
YouTubeでじっくりと見ると、タイヤ同士の接触のようで、
以前にも何度かある飛び方のようでした。
マルドナドのノーズ(ウィングではなく)が
壊れていないのも見て取れます。

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Rnd03_Bahrain_result
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Rnd03_team-mate_battle_standing
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[ 2014/04/08 21:51 ] F1 | TB(0) | CM(0)






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