スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

2014年F1第8戦オーストリアGP決勝

2003年以来の復活となったオーストリアGP。
私はその頃はまだほとんど見ていなかったので、
ほぼ初めて見るコースでした。

雰囲気もよく、グリッドガールの衣装が可愛い。
そしてコース自体もパッと見の印象とは裏腹に
高低差の関係でコーナーが難しいみたいで、
実力の試される良いコースのようですね。

ウェバーの表彰台インタビューも、見た目も声もよし、
昨年までいたので話もしやすく良いインタビューでした。
ベッテルかリカルドがいたらまた面白かったのですが。

表彰台がレッドブルのピットの上にありましたが、
レッドブル系列は決勝が散々で屈辱のGPに。
メルセデスのホテル予約を取り消すような、
嫌がらせをした因果か…。

- - - - - -

●メルセデス
ロズベルグが優勝、ハミルトンは2位表彰台。
予選ではウィリアムズにやられたものの、
決勝ではきっちりと取り返しました、流石です。
ブレーキには少し不安があるものの、それ以外は
今後も盤石でしょうか。
両者に同じ条件でフェアに争わせていて楽しい。

ロズベルグがスペインGPでハミルトンに4連敗したうえに、
今までWC争いの経験が無いということもあり、
このまま終わってしまうのかなという気もしたのですが。
思っていたよりも遥かに強いですね。
逆にハミルトンを精神的に揺さぶるぐらい。
予選後のインタビューで、モナコの仕返しとばかりに
チクリとハミルトンに言及していたのは面白かった。

ロズベルグの表彰台でのちんこいじりが事前に
ツイートされていたので、注目していたら
インタビュー中にいじっててそれも面白かった。

ハミルトンは1周目で4位に浮上したのが大きかった。
最後の3周で接近したのは見ものでしたが、
残念ながら抜けるほどには接近できず。
それでも2位でOKとせずに攻めたのは流石ハミルトン。

パルクフェルメからずっと両者は目を合さず。
ハミルトンは負けた悔しさもあるのか、インタビューが
終わると即座に帰って行ったのは印象的。

●ウィリアムズ
ボッタスが3位表彰台、マッサは4位入賞。
ボッタス初表彰台おめでとう!

正直な所、最近のウィリアムズは作戦やピット作業が悪く、
予選フロントロー独占でも優勝は無理だろうと思っていました。

ボッタス1回目のピットが2.1秒と最速だったものの、
作戦自体はメルセデスに対してカウンターもせず、
ただひたすら自分たちの作戦を遂行しただけ。
それはレース中ずっと続いていて、3位4位という
良い結果を手に入れたものの何もせずに負けた印象。

もちろん中団チームはトップチーム以上にポイントを積み重ねる事が
大事なのは分かっていますし、タイヤに不安があったのだと思います。
それでもチャレンジして欲しかったと思うのは贅沢でしょうか。

表彰台のボッタスはフィンランド人の伝統にのっとり(?)
シャンパンファイトの前に一口飲む技を披露。
そこにライコネンもいれば面白かったのですが。
1周目にロズベルグから順位を取り返したのも印象的。

マッサは全てがピットストップで決まったので、
この順位には不満があるでしょう。

●フェラーリ
アロンソが5位入賞、ライコネンは10位入賞。

アロンソは定位置の5位。
正直5位も厳しいと思っていたので、レース後の本人の
コメントにもありますが本当にベストだったと思います。
そしてアロンソがフェラーリ今年初のリードラップを記録。
といってもピットをのばしたおかげですが。

ライコネンはまだ乗れていない感が強い。
コンスト順位のためにも復調しないとまずい。
レース中の無線「バトン追いかけるから毎周0.2稼げ」
「だったらもっとパワーくれ」は面白かった。
「give me more power!」Tシャツでるかな?

●フォースインディア
ペレスが6位入賞、ヒュルケンベルグは9位入賞。

ペレスはザウバー時代から良くある「下位グリッドから
タイヤをもたせて気付いたら上位入賞」というレース。
引っ張ったタイヤでも遜色ないタイムで走ってました。
走りが荒めなので無視されがちですがタイヤの使い方は
かなり上手い方なのだと思います。

前回カナダでやらかしたところなので、ハミルトンと争う時は
すこしハラハラしましたが、結構大げさに避けてましたね。

ヒュルケンベルグは最後にリカルドに抜かれたとはいえ
頑張っていたのですが。
何度も書きますがペレスと比べると地味。
ポイント的にも現在完勝しているのに…。
フォースインディアは良いコンビだなと思います。

●マクラーレン
マグヌッセンが7位入賞、バトンは11位。

マクラーレンはあまり印象に残らず。
序盤のマグヌッセン教習所の渋滞ぐらい。
開幕戦が嘘のよう。

それでもルーキーで頑張ったマグヌッセン。
3戦連続で入賞もしていますし、今後も楽しみ。

●レッドブル
リカルドが8位入賞、ベッテルはリタイア。

ここではマシンにそれほど競争力が無かったものの、
最終周にヒュルケンベルグとバトルして抜いたリカルド。
サイドバイサイドのやりあいは見応えありました。
予選・決勝ともに本当に強い。
リタイア3台全部がレッドブル系列な中で頑張った。
ベッテルのトラブルで割りを食わなければ、
もう少し楽だったのでしょうか。

ベッテルはいきなりのトラブル、なんとか復帰したら
今度はグティエレスにオカマ掘ってフロントウィング破損。
踏んだり蹴ったりで、最後はPUセーブの為リタイア。
ウェバーがレースに来たらリタイアするジンクスがあるようで。

●その他
トロロッソのクビアトはレッドブル勢4人の中で今回一番
目立っていたのに、タイヤとサス破損からコースオフ、
そのままリタイアとなってしまいました。
ベルニュもブレーキトラブルでリタイアと、
チームにトラブルが多い。
レッドブル(のベッテル)にもトラブルが多いので、
何かPUに起因するのか、レッドブル系列の問題なのか。

ザウバーはグティエレスがアンセーフリリース(右リア外れ)で
次戦10グリッドダウン。
今年は10も下がる程の位置に予選でこれないので、あまり影響は無い?

他が忙しくて可夢偉はLTで少し追いかけていた程度。
ビアンキに対抗してタイヤをずっと引っ張っていましたが、
抜かれた時点で交換しても良かったような。
まあ結果に変わりは無かったでしょうが。
スポンサーサイト
[ 2014/06/23 22:23 ] F1 | TB(0) | CM(0)

2014年F1カナダGP決勝

毎年視聴が難しい(というか諦めている)カナダGP。
今年も諦めて普通に寝て朝結果を見ました。

今年もはや恒例となったメルセデス1-2&レッドブル3位なら
見逃し配信も見なくてもいいかなぐらいに思っていたら、
まさかのレッドブル優勝、これはもう見るしかありません。

最後の最後で大クラッシュがあり、それとリカルドの
初優勝の盛り上がりで、道中の展開は忘れ気味。
こんなにサバイバルなレースだったか?というぐらい
完走台数が少なくて、改めて結果を見なおして驚きました。

- - - - - -

●レッドブル
リカルドが優勝、ベッテルは3位表彰台。

リカルド初優勝おめでとう!
ツイッターの方でも書きましたが、彼の笑顔が好きですし、
「笑う門には福来たる」ってあるんやなぁ。

本来はベッテルの方が勝っていたのではないかと思いますが、
そこの位置にちゃんと持ってきていた実力は本物。
トロロッソからの昇格時はここまでとは思っていませんでした。
(Blogのコラムカテゴリでも書いていますが…)
そうなると去年の相方ベルニュも見てみたいし、
ブエミやアルグエルスアリがどうだったのかも気になる。

ベッテルは詳細忘れてしまいましたが、チームの戦略が不味く、
勝てた可能性を逃してしまいました。
でもパルクフェルメに戻ってからは不満の素振りも見せず、
素直にリカルドを祝福していてナイスガイ。
マシン横でリカルドを抱き上げたシーンは良かった。
不調だ何だとありましたが、徐々に上がってきたでしょうか。
これからの対決も楽しみです。

●メルセデス
ロズベルグが2位表彰台、ハミルトンはトラブルリタイア。

盤石と見られていたメルセデスにもトラブルが襲う。
開幕からのリードラップ記録どころか優勝も逃しました。
突然2台ともMGU-Kを失いパワーダウン。
直線速度が伸びず毎周3秒近く失っていました。

なんとか持ち直したのか、少しタイムが改善したところで
ピットから出てロズベルグを抜いたハミルトンが
ブレーキの故障でリタイアする羽目に。
予選のミスで決勝は2番手スタートになり、ロズベルグの
後ろでブレーキの熱管理ができなくなったのが原因。
またポイント差が広がり、ハミルトンには辛い展開に。

逆にロズベルグはトラブルを抱えながらも2位という
ハミルトンとは対照的な結果を手にしました。
今年は1位2回、2位5回と安定感が凄い。
純粋な速さで言うとハミルトンが一歩上だと思いますが、
強さで言うと分からないなと思います。

●マクラーレン
バトンが4位、マグヌッセンが9位。

正直両者とも印象に無いのです…。
リアルタイム視聴じゃないからLTも見ていませんし。
終わってみたら何故か4位にいるバトン。
荒れたレースに強いのは相変わらずで凄い。

●フォースインディア
ヒュルケンベルグが5位入賞、ペレスはリタイア。

この2台はタイヤ戦略の妙もあり、終盤面白くしてくれました。
それだけにペレスのあれはもったいなかった。
スローのリプレイ見る限りでは、少しマッサ側に
動いているように見えますし、ペナルティも出ました。
両者怪我がなくて良かったです。
過去のクビサといい、カナダは事故が怖い…。

ヒュルケンベルグは決勝順位が6-5-5-6-10-5-5と、
抜群の安定感を誇りチャンピオンシップも6位。
ペレスと比べて良い意味でも悪い意味でも目立ちませんが、
良いドライバーだなと思います。

●フェラーリ
アロンソが6位入賞、ライコネンは10位入賞。

フェラーリの2人も印象にない…。
ライコネンが変なとこでクルクルしてたぐらい。
カナダからスペックBを投入すると言ってましたが、
実際アップデートはどうなんでしょうか。

この状態なら、2015年にシフトしても良いような。
ジェームス・アリソンが最初から手がける来年マシンには
期待しているので頑張って欲しいです。


●ウィリアムズ
ボッタスが7位入賞、マッサはリタイア。

ボッタスはあまり印象にありません。
でもちゃんとこの位置で終わっていて凄い。

マッサは残念でした。
最初に映像を見た時は「マッサまたやらかした」と
思ってしまいましたが…。(失礼)
FLも記録していたし、表彰台も可能性があっただけに
マッサにとってもチームにとっても痛い。
まあ怪我がなかっただけでも幸いか。

●トロロッソ
ベルニュが8位入賞、クビアトはトラブルリタイア。

ベルニュは予選から頑張っていてQ3進出、
決勝も入賞となりました。
去年の相方が良い結果を出した時に、一緒に良い結果を
出せたのは何かのめぐり合わせか。

去年の出来を見る限り、リカルドと遜色はない気が。
でもトロロッソ的にはカルロス・サインツJrを
デビューさせたいと思っているのかも。
このまま消えて欲しくはないなぁ。
上に空きがないと、育成チームのドライバーも大変。

●その他

ケータハムは2台とも変なトラブルでリタイア。
お金がないとか撤退報道があるなかでこれは厳しい。
頑張って欲しいのですが…。

完走男チルトンがついに終了。
デビューからの連続完走記録は25戦(19+6)でストップ。
ついでに次戦の3グリッド降格ペナルティも頂いてしまいました。

- - - - - -

Rnd07_Canadian_result
Rnd07_Canadian_result.png

Rnd07_team-mate_battle_standing
Rnd07_team-mate_battle_standing.png
[ 2014/06/10 23:28 ] F1 | TB(0) | CM(0)






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。