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2012年F1を振り返る その1

間が開いてしまいました。

仕事の忙しさも有り、終盤戦は感想を書く余裕がなかったり、
アメリカGPとブラジルGPは見逃したりしましたが。
2012年のF1シーズンが終了。
なかなか濃くて楽しいシーズンだったように思います。

●レッドブル

前半戦は苦戦したものの、後半戦は車の出来が抜けており、
ベッテルの3連覇で終わりました。
もちろん「車が良かっただけ」で済ませるわけではなく、
ベッテルの一貫性のある速さもやはり凄いと思います。
最後尾に落ちても追い上げていけるのは凄い。

唯一の弱点だった信頼性のなさに悩みましたが、
それだけギリギリの設計なのでしょう。
自分で機械設計するときは安全率2を見込んだ上で、
さらに安全方向に持っていくことが多いのですが、
過剰品質であり大きい・高価と難しい。

ウェバーも去年よりは良かったと思いますが、
トラブルやスタート失敗が多く、年間6位。
特に後半戦は地味だった印象があります。
契約延長して、足のボルトも先日抜いたようなので、
来年は万全でベッテルと争ってくれると見る分には楽しい。

規約があまり変わらない2013年。
レッドブルは引き続きタイトル候補でしょう。

●フェラーリ

アロンソは3ポイント差での年間2位。
アロンソ好きとしては、スパでグロージャンに撃墜されたり、
鈴鹿でミスしてリタイアしたりがなければとは思いますが、
たらればを言い出すときりが無いですし、それはベッテルにも
同様のことが言えてしまいます。

まあ開幕時点でここまで争えるとは想像できなかったので、
楽しませて貰えただけでも十分でした。
予選は最後までダメでしたが、レースペースは
レッドブルに匹敵する速さを持っていました。
予選が悪いので間にマクラーレンやロータスが
入ってきてしまい、折角のレースペースを
なかなか活かせなかったのが残念。

マッサも前半の成績だとシーズン中の交代も
ありえそうな感じでしたが、契約延長が決まってからは
まるで別人のような速さを取り戻しました。
アロンソのアシストに徹していましたが、
そうでなければレースで優勝争いもできていたでしょう。

2013年は、開幕からマッサの調子が良ければ面白いですね。
ただ、アロンソはNo.1待遇でこそ輝くという面は、ファンとしても
否定はできないので、難しいところではあります。
それがフェラーリというチームでもありますし。

●マクラーレン

ハミルトンが年間4位。
またしてもたらればの話ですが、数々のトラブルや
ピットミスが重なり、かなりのポイントを落としました。
見ていて気の毒な位で、それらがなければ今年のチャンピオンは
ベッテルでもアロンソでもなくハミルトンだったのではないか?
と個人的には思っています。

正直、デビューしてからの数年は嫌いでした。
アロンソの敵として報じられたのが理由だと思います。
(現在は、当人同士は仲がよさそうですが)
でもマクラーレンの車が悪い時でも、持ち前の
飛び抜けた速さでポールを取ったり、チャンピオンシップよりも
何が何でも目の前のレースで優勝するという姿勢、
それが接触の原因になることも多々ありましたが、
徐々に好きになっていき、今では応援するようになりました。

来年はメルセデスに移籍してのチャレンジ。
現状トップチームとは言いにくいメルセデスで、
あの速さがどうなるのか楽しみです。
2008,2009年のルノー+アロンソみたいに
車が悪いなりに輝くレースを見れたら嬉しい。

バトンが年間5位。
結果としては、マクラーレン移籍後のポイント累計では
ハミルトンを倒したという結果になりました。
ボコボコにされると思っていたので、正直驚いています。

いつも日本の事を良くしてくれたり、東北訪問など、
本当にありがたいと思っています。
ですがドライバー能力としてはハミルトンから
1段も2段も落ちるというのが正直な感想。
来年のマクラーレンが心配でもあり、
逆にどこまでできるか楽しみでもあります。

●ロータス

ライコネンが年間3位。
元々ライコネンのことは好きですし凄いと思っています。
ですが復帰年でここまでやるとは思いませんでした。
確かに一発の速さという面ではハミルトンやベッテルには
敵わないと思いますがレース全体での安定感や
必要な時にぽんとタイムを上げるという能力から
ライコネン(アロンソも)の凄さが改めてわかりました。

アイス事件を自分から記者にアイスを配ってネタにしたり。
「LeaveMeAlone」Tシャツや、ブラジルでの迷子(見たかった…)を
チーム側がネタにしたりと、レース以外も面白かった。
これはマクラーレンやフェラーリだと出来なかったような
おふざけだと思うので、そういう意味ではロータスからの
復帰というのはベストだったのかもしれません。

来年も今年並みのマシンを用意すれば、チャンピオンシップで
争ってくれると思うので非常に楽しみです。

グロージャンは年間8位。
予選は非常に上手いと思いますが、レースでは
一周目の狂人だのミサイルだの言われてしまうぐらい
本当にミスが多くスパでは危うく死亡事故を
引き起こしかけてしまいました。

トタルのスポンサーもあるし、まあ何だかんだで
来季のシートはあるだろうと思っていましたが、
意外と残留がなかなか決まらなかったので
小林の件もあってやきもきしてしまいました。
来年こそは折角の予選順位を活かせる様に、
GP2走りを卒業して欲しいものです。

- - - - - -

続きはまた後日。
[ 2012/12/29 16:11 ] F1 | TB(0) | CM(0)

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